
東京駅丸の内側のオアゾ内にある丸の内ホテル宿泊記
一年前になるが、丸の内ホテルに宿泊したのでレポートします。
丸の内ホテルは、大正13年に東京タクシー自動車が開業したホテルで戦後には一時イギリス連邦進駐軍の将校宿舎となる歴史を経て2000年に一旦閉館し、2004年のオアゾ開業に合わせ205室で営業再開。

部屋からは赤レンガの東京駅丸の内駅舎、東京駅のホームや慌ただしく出入りする列車を望める鉄オタには堪らない場所。

私は、鉄オタ向けの東京駅側の部屋確約でさらに時刻表と鉄道花札のお土産付きの宿泊プランで泊まった。
ちょっと松本清張気分に浸れるユニークなプランでした。
オアゾには、丸善書店や元祖『ハヤシライス』が名物のM&C CAFEも入っています。

これね。
丸の内ホテルの歴史を初めて知りました!
2011年の東日本大震災の時、両親を連れて東京へ避難した日に宿泊しました!ステーションホテルの横にひっそりと佇んでいますが最高の立地ですよね。
Zelkovaさん、
ご無沙汰しています、コメントありがとうございます。
私は都内のホテルに泊まることは殆ど無いけど、話題のホテルにお試しステイするのは楽しいですよね。
ステーションホテルにもお試しステイしたいけど、ちょっと敷居が高い。笑
今年は、水田テラスに宿泊することを狙っています。実現するときには連絡しますね。